“プロ親 × プロ講師”の面白塾長がとことん指導!
はじめは効果があったかもしれないこの言葉も回数を重ねる度に薄くなってきていはいませんか?
はじめの頃は、「怒られたくない」そんな思いで効き目があったんです。しかし、何度も言われ続けてくると慣れてしまうんです。
嫌々勉強に取り組んでいる子
ただ機械的に勉強している子
宿題をやらなくても平気になってしまった子
勉強をやった気になっている子
勉強しているのにテストの点数が伸びない子
もし、お子様がこのような状況だったとしたら何度「勉強しなさい」「勉強しなさい」と言っても成果はありません!
もう一度言います!
決して成果はありません!
なので、テストの点数や成績アップに繋がる可能性は限りなく「0」に近いです。もう一度言います。成果は、限りなく「0」なのです。
毎日塾に通っていても、通信教育をやっていても、家庭教師がついていたとしても、結果として現れていないのであれば、それが事実なんです。そして、残念なことにお母様の「勉強しなさい」という言葉でさらに勉強する意欲を失ってしまっているのです。
もし、お子様にあった勉強方法、お子様にあった対応をしているのであれば必ずやよき変化、よき結果が出てきます。だから、自ら勉強をしていくようになるんです。
確かに学習意欲が低い子は存在します。当塾で学んでいる生徒にも入塾した当初は、地を這うような学習意欲だった子が何人もいます。
自分に自信がまったく持てずに、勉強になかなか向くことができなかった中学生が毎日通塾し、少しずつ「わかる」「できる」自信をつけ見事第一志望の高校に合格しました。
今は、クラスでもベスト5に入るほどの頑張りを見せています。
5教科の中でも理科や社会の勉強の仕方を確立し、よき点数を取って自信をつけた中学生が、日々の学習の大切さを心の底から感じ、家庭学習を意欲的に行うようになりました。
今は、学年ベスト20位以内に手が届きそうな位置まで来て、学年末で目指して勉強しています。
入塾したときには勉強大嫌いだった生徒が、今は中学受験しようと毎日通塾しています。毎日の課題を自ら進んで取り組み、家庭でも自ら勉強するようになりました。
そして、ついに中学受験見事合格を勝ち取りました。
1日目は不合格。2日目にして得た「合格」。
やればできる! 継続は力なり! 努力することに価値はある!
これをしっかりと証明してくれました。しかし、ここには、お母さんの協力、お母さんの心の変化も大きかったと思っています。
勉強ができるようになる特別な方法や成績がアップするのに「魔法の薬」なんてものはありません。 必要なのは「正しい勉強の仕方」を身につけ、それを生かして学校でも、家庭でも、そして塾でも勉強し続ければ必ずや成績もアップし、「勉強が楽しい」と思えるようになります。 まさに上に書いた生徒たちのように!
その術を我が個別学習塾笑學舎オンラインは、塾長・荒川は持っています。確実に!!
その術を身につけるためには、中学生になってからよりも小学生の早い段階から始めるのがベストです。なぜならば、低学年は湯水のように素直に吸収していくからです。
個人個人にあったカリキュラムを組み、個別に適切に対応していく指導が、我が塾の大きな特徴です。
どこも同じじゃない? そう思われるのならば、ぜひ、その違いを見に、そして体験しにいらしてください。
門戸開放宣言でいつでもお待ちしています。
迷っている暇はありません。今すぐご連絡ください!
個別学習塾笑學舎オンライン
塾長 荒川茂樹
勉強を通して「幸せな人生を歩んでほしい」と心から願い、お子様の学習サポートに尽力いたします。
1984年 9月 |
東京都公立小学校教員として着任 足立区、千代田区、江東区、墨田区 の4地区5校勤務 延べ2,000名以上の生徒や保護者とかかわり様々な問題を解決 勉強に関心のない多くの子どもたちをやる気にさせ、学力を向上させてきた |
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2013年 6月 | 株式会社笑學舎を設立 |
2016年 7月 |
個別学習塾E-kidsをオープン ★以下のところで「勉強のやる気を高める」「家族のきずなを深める」等々の講演会を行う。 ・つくば市 ・沼津市 ・ステップアカデミー(練馬区内学習塾) ・山村学園高等学校 ★「言葉」が子どもや大人の学びに大きな影響を与えることを知り、世界で唯一の勉強に役立つ技術を身につける |
勉強の楽しさを知った子ども、正しい勉強の仕方を知り、それを日々使っている子どもは、多少のことにもへこたれません。そして、自信をもって自分のやるべきことに進んでいきます。そんな子どもは、笑顔に満ち溢れています。当塾は、リアルでもオンラインでもそういう生徒を育てていく学習塾です。
キラキラ輝く笑顔の子ども、自信に満ち溢れた子どもを日本中いっぱいにするために、日々下記のような指導方針のもとで授業やかかわりを行っていきます。
学校教育の一問一答形式の問題になれすぎてしまった子どもは、「文章を読むこと」「考えること」が好きではありません。すぐに答えが出せない問題だと感じると「わからない」と思い、あきらめてしまう傾向が強くあります。小学校の教員をして多くの子どもたちを指導してきました。退職後もたくさんの子どもたちとかかわってきました。「じっくり考えることが好きな生徒」「考えることをあきらめない生徒」は、ごくわずかしかいませんでした。
しかし、世の中に答えがすぐに出せるものなんて一つもありません。だからこそ小さなうちから「考える」ことを厭わない子どもを育てることが大切です。
笑學舎は、必要最小限のヒントしか出しません。何も教えないというわけではなく、その子どもの学力レベルをしっかりと見極め、適切なかかわりをしていきます。自分で悩み、時間をかけて解いた問題は、必ずや大きな力になります。
語彙力や読解力の重要性は、様々なところで歌われています。しかし、どちらも基本は「言葉」なんです。言葉の意味を知らない、言葉の理解が不確か、曖昧な言葉の使い方をしているなど、世の中にいる多くの人が言葉に対する正しい理解ができていません。
以前中学生を指導していた時のことでした。文章問題が得意とは言えない生徒でしたが、ある問題になったとたんに「この問題はできない」と言ってあきらめてしまいました。問題文の言葉を一つ一つ確認してみると、「取り違える」という言葉の理解がないことがわかりました。その言葉の意味を確認してから問題文に再度取り組ませてみると、あっという間に問題が解けたんです。
こういうことは、日常的にあります。言葉がわからなくて「気分が悪くなる」「眠くなる」「引き下がる」なんて大人でもざらにあるんです。
笑學舎は、「言葉」に対して敏感な子どもに育て、「言葉」を徹底的に理解して問題に取り組んだり、読解に生かしたりする子どもを育てていきます。そして、その術を塾長はしっかり習得しています。
暗記の仕方や問題集への取り組み方、英文の音読の仕方はどの塾でも行われています。もちろん笑學舎でも小学校高学年になると徹底的にこういう「勉強の仕方」の指導は行います。
しかし、「言葉」の理解を丁寧に行わない限り、その「勉強の仕方」だけでは通用しません。この根本となる「言葉」の理解を徹底し、勉強をスムーズに進めていく「本当の勉強の仕方」を笑學舎では丁寧に行います。これは、受験勉強だけに役立つものではなく、大人になっても役立つ一生ものの「勉強の仕方」になります。これを身につけて、日々の生活に生かしていけるようになったら、日々の勉強が短時間で進み、今まで以上に理解ができるようになっていくことでしょう。お試しあれ!!
笑學舎の授業は、一方的な指導ではなく、双方向のコミュニケーションを核とした授業になります。生徒の現実性を受け止め、理解できていないところをピンポイントで見つけ、指導していきます。また、日常的に学習計画の立て方を指導するときにも、生徒の日常の勉強できる時間を一緒に見つけながら、より効率的な学習計画にしていきます。一方的に指導したり、与えたりするのではなく、常に生徒とのコミュニケーションを重視しながら成長につなげていくようにしています。
保護者の方とのコミュニケーションも大事にしています。生徒の健やかな成長、学力の向上には、保護者の方のかかわり方はとても重要になります。そのために、親が抱く子どもたちへの不安や悩みに適切に寄り添い、今の思いに共感し、どう対処していけばよいかのアドバイスも的確に行っています。
子どもの力を高めていくために、生徒と保護者の両面からバックアップしているのが笑學舎です。
教師生活28年、塾講師歴12年の大ベテラン塾長と、“勉強のしかた” “コミュニケーションのとり方”を徹底的に学んだハイレベル講師が生徒の指導を行います。子どもたちの学習中の様子をしっかりと観察し、的確に声をかけながら指導を進めていきます。
以前、眠ってしまった中学生に対し、学習していた内容を一つずつ見直しただけで眠気を覚ましたこともあります。なんとなく解いて正解していたものを、説明させることによって確かな理解にさせていったことがあります。勉強嫌いな小学生が、最後には自ら受験をしたいと言い出し、合格に結びつけたなんてこともあります。
生徒のことを日々の学習の中で、会話の中でしっかりと見極め、それを授業で生かしていけるのは、ベテランとしての経験にほかなりません。
なかなか勉強への意欲がわかなかった中学生に対して、自ら勉強をしていく意欲をわき起こすなんてざらにあります。
当塾を選んだお母様からいただいた笑學舎を選んだ理由にこんな文面がありました。
荒川先生はプロの指導者だからです。
個別指導塾を検討すればするほど、個別はいいけれど先生は学生アルバイトなんだよね、という引っかかりがありました。
最初に書いた、塾に求めたいもの、から考えると、学生アルバイトの先生では難があると思いました。
プロ講師、ハイレベル講師として子どもの教育に自信を持って取り組んでいる。それが笑學舎です。