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できないことは悪いことなんかじゃない!


◆わが子を愛するお母さんの相談シリーズ1◆

 

中1の娘が分からなかったり、できなかったりすると

すぐにあきらめてしまいます。

今後いろいろなことにぶつかったときに

できないと同じようにあきらめてしまうのではないかと思い

とても不安でいっぱいです。

どうしたらいいでしょうか?

 

 

 

こんな相談を塾生のお母様から受けました。

 

 

確かに頑張る子なのですが、

「どうせできない」って言う言葉であきらめてしまうときがあります。

 

でも、大丈夫!

 

すべてをあきらめてしまっているわけではないし、

難しい問題でも、1回目できなくても2回目にできることだってありますよ

 

だから、心配ありません。

でも、もっとこうするといいですよ!!

 

 

そう言って、以下のような方法をお話しました。

 

 

○塾では・・・

 

①小さな「できる」を見つけ、それを繰り返し行う中で自信をつけていく

 

②自分の力だけでできたことを大きく認める

 

③どうやって考えたのかを自分の口で説明させていく

 

 

どれれも経験をたくさんつませる中で

成功体験を味わい、自信をつけさせていくって方法です。

 

 

このお子さんは、小学生時代から心配性で自信のない子

でも、最近少しずつ変化を見せています。

 

 

学校のワークをためずに、自ら時間を作って取り組んでいく

間違えた問題も「なぜ間違えたのか」を考え、進んで解きなおしをする

 

そうやっていくと、笑顔も増え

自身のある顔つきにもなってきたんです。

 

 

先日の定期テストでは、自分の予想を大きく1点以上も上回る結果

大満足の結果を得ることができました。

 

 

 

○家庭では・・・

 

このお母さんのすばらしいところは、

いつでも子どもの存在性を認めているところです。

一人の人間として、まるっとわが子を愛しているところ!

 

この姿勢には、いつも頭が下がります。

 

 

さて、ご家庭に対してお願いしたことは

 

勉強面以外で自信をつけさせること

 

 

えっ!

荒川さん、

勉強であきらめてしまうのに

勉強のことじゃないことでもいいの?

 

 

 

いいんです!!(川平じえい風)

 

 

 

勉強面でのご家庭におけるサポートは、

「勉強しなさい」と言ったり、勉強の指導したりではなく

子どもが勉強しようとする気持ちになる

そんなサポートをするだけで十分!

 

 

勉強そのものに関しては、塾に私に任せてくださいねぇ~

 

そうお願いしました。

 

 

学校でも塾でも先生がいて

家にも先生(お母さん)がいたら、

子どもも窮屈で仕方ないですからね!

 

 

 

できないことがあっても当たり前

最初から全部できるなんて

神様じゃないのだからOKOK

 

だから、家庭では

日常生活での「できた」に目を向けてもらい、

それをお母様の見た目やお子様とのコミュニケーションを通して

自信につなげていってもらうようにしました。

 

 

そうしたら、自宅でも自身のある発言や態度が見られるようになってきたんです。

 

勉強面だけを見てのかかわりだけだったら

こうはいかなかったと思います。

 

お母さんには、勉強以外の面でバックアップをしてもらう

 

これぞ、塾とご家庭の協力です!!

 

 

 

最初はできなくたっていいんです。

すべてできたら気持ち悪いでしょ。

 

だから、練習して練習して

そしてまた練習してできるようになっていくんです。

ここで、あきらめない心を作るために

小さな自信をつけていくこと!

 

これが、今の子どもには大切なことなのですから!!