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苦手意識は急には変わらない


英語が苦手

数学が苦手

単語や漢字がなかなか覚えられない…

なんていう教科や一部の内容が苦手という子どもはいます。

しかし、教員時代の子どもたちや今の塾生や親御さんと話していてよく出てくる苦手は

【文章題】

ここに苦手と感じている生徒は多くいます。

苦手意識のひどい子は、文章題を見たとたんに
「わからない」
という拒否反応を示すことが多いです。

しかし、じっくり文章と向き合わせると意外なことを発見するんです。

それは、

日本語の理解ができていないということです!

言葉の理解不足
記号の理解不足

間違った理解

文のつながりの不十分な理解

そもそもその文章題を解く土台の力がない

子どもによって、その分類は様々です。

しかし、ほとんどの場合は「言葉の理解不足、不十分な理解」である場合が多いです。

ここを一文ずつ紐解いていくと、あれよあれよという間に苦手な文章題を自力で解くことができるようになっていきます!

そして、これは英語の長文読解にもあてはまる技術なんです!

塾長として生徒の指導をしている中で、そのような場面を数多く指導し、目の前で見てきた私。

さて、どうやって具体的にやるのか?

その秘密が知りたい親御さんは、ぜひ一度無料学力診断/無料学習コンサルを受けてみてください。

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